ニューヨーク郊外見たまま感じたまま
(キャッツ邦子の新聞雑誌投稿記事)
ニューヨークの一郊外に居住して子どもたちの学校のPTA活動、地域でのボランティア活動への参加などを通して目にしたこと、耳にしたこと、感じたこと、アメリカから日本を見て気になったことなどをニューヨークの日系新聞(OCS,ニューヨーク日米、ニューヨーク読売、ScarsdaleInquirer)などに投稿したものです。
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服部君とアメリカの銃規制運動
(ルイジアナ州で凶弾に倒れた服部剛丈君のこと)
服部君の死、無駄にはしない-同窓生の衝撃痛感
Japanese press for gun control
ガン・コントロールへの歩み〜服部夫妻も参加した-全米銃暴力阻止連合会議
服部君射殺事件のヘイメーカー夫妻訪日、「銃を捨てることも開拓魂」
服部剛丈君のご両親と「サイレント・マーチ」に参加して
原爆阻止運動
(スカースデールで参加した原爆阻止運動)
Remembering Pearl Harbor and Hiroshima
真珠湾日米合同追悼に参加して: ある母親の記録
さだ子と千羽鶴: 自らの非認めることの大切さ、平和運動に参加して思う
原爆と真珠湾攻撃
サイレントビジル
Hiroshima vigil's goal not to criticize U.S.
歴史の修正
ボランティア活動
(地域ボランティア活動について
)
The best Scarsdale souvenir
奉仕活動にお年寄り感激、「教育文化交流センター」設立される
Japan On Wheel (ジャパン・オン・ウィールズ)
教育関係
(古い記事は下記をのぞいて削除しました。)
1.不定期連載「ある母親の記録)」:ニューヨーク日米新聞)から抜粋:
(ニューヨークに住んで日本語補習校に子どもを通わせる母親の立場から投稿した記事です)
日本語補習校のこと
絶対評価と相対評価
無責任な日本政府
疎外感
さよなら補習校
2. 月刊「海外子女」連載:新ニューヨーク教育事情
(1988-9)
(1)ところ変われば教育も変わる
(2)渡航前に英語の基礎学習を
(3)荷物を背負った子供たち
(4)リクルート事件と現地校
(5)学習塾の進出と補習授業校
(6)日本人集中区住民の声
(7)どうして日本人学校をつくらないの
(8)不可欠なPTAへの参加
(9)求められる父親の参加
(10) 疑われる日本人の人種偏見
(11)日本人の人種偏見と固定観念
(12)子供たちのために日本研究を始めた現地校
(13)教育現場からの提言
(14)アメリカ人の建前と本音
(15)日々教育摩擦
3.英文投稿記事,
Scarsdale Inquirer
Some ideas for the sake of the children
Schools reach out to Japanese children
Japanese companies should help
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