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嘆きの壁(左側は男性のみ)
この日は、男の子が13歳になると受ける成人式(バールミツバ)が10組ほど行われており大変な混雑。当人の母親や姉妹たちは中に入れないので椅子の上に立ってしきりの上や隙間から式の様子をのぞいていました。 |
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嘆きの壁に隣接するウィルソン・アーチに向かって祈る人たち。
1865年英国の考古学者によって発見されたアーチ。中世建設物の下にはヘデロ王時代の最初のアーチがあります。こちら側の壁には女性は入れないのでこれは夫が撮影しました。 |
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嘆きの壁は後方に見える。
上から下まで黒装束で耳のあたりまで長い髪をのばしている人たちは超正統派の人たち。この近くにはメア・シェアリムと呼ばれる地区があり、ここの超正統派人たちは外の世界と隔離し、神の掟を文字どうりに従って生活をしています。 |
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